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1/700ウエストヴァージニア ブログトップ

ウエストヴァージニア 最終回 [1/700ウエストヴァージニア]

しばらく更新が滞っていましたが、やっと完成です。
今年の最後の竣工、米海軍BBー48ウエストバージニアです。

ウエストバージニアはコロラド級超弩級戦艦として米国初めて40cm砲を搭載したクラスです。同クラスは4隻あり、時の米戦艦の特徴であるカゴ型艦橋に前後持って竣工しました。このカゴ型艦橋は軽い構造の割に強度があるとのことで導入されましたが、実はすごい揺れる!とのことで結局、後の近代化改装のタイミングで撤去されたり三脚楼に変更されました。なお、このクラスは比較的新しく竣工したクラスだったためカゴの撤去は行わないままWWIIに臨んでいます。

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WWIIのウエストバージニアは太平洋艦隊に所属しており、真珠湾攻撃でかなりの損傷を受けました。その後、復帰したのは44年秋頃でしたが、艦容は一変しサウスダコタのような艦橋となって沖縄戦を含む一連の島嶼作戦に参加しています。

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前クラス辺りから波切りの良い鋭角的な艦首になりました。

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船体後半のレイアウトは、アリゾナとほとんど変化がないですな。

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カゴ艦橋のアップです。エッチングパーツがステンレス素材だったので剛性があって、簡単に再現できました。煙突は細いのが2本。最大戦速21ノットならこの程度でよかったのでしょう。また、今回ボートの搭載で銅線で係止ロープを再現してみました。1本1本の銅線を結んでいくんですが、まるで手術で縫合をやっているような感覚でした。

これで今年の建艦目標はなんとか達成!ということで、ほっとひと息です。
実は、次の建艦が進んでいますがまだ秘匿。
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ウエストヴァージニア その3 [1/700ウエストヴァージニア]

今回はカゴ部分ともろもろの組み立てです。
エッチングパーツのカゴ部分は太い筆の柄でしごいて丸めますが、やってみるとすんなり組みあがりました。
ちょっと拍子抜けした感じ。

艦橋は、前回の司令塔と基部に、主艦橋、カゴと見張所を載せます。後楼はカゴと探照灯甲板、見張所だけのシンプルな構成。こちらもすぐに完成しました。

こんな感じ。艦橋はほぼ出来上がりました。
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ウエストヴァージニア その2 [1/700ウエストヴァージニア]

今年の建艦目標を達成するためには、無駄を省いて効率的な工作が必要になってきました。あと2ヶ月、工作時間が充分とれないためです。組み立てて一括して塗装をする。これをできるだけ大きなサイクルで行うことにしました。前の扶桑みたいに艦橋一層作って塗ってというのは一日の工作が完結するという意味では良いですが、いかんせん非効率ですからね。

さてと、艦橋と砲塔、煙突、艦首周辺に着手しています。
まず主砲塔!50口径40cm砲は凶悪なまでに大砲です。それに比べて前作コンテ~の32cm砲なんて針金ですよ。クリッパーモデル製真鍮砲身を使いましたがちょっと立派すぎ?

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艦橋部分は司令塔とカゴの下あたりの基部まで。司令塔と艦橋基部は閉鎖型の渡り廊下でつながっています。
煙突は申し訳ないような細いのが2本です。21ノット程度ならこれで充分だったのでしょう。ファンネルキャップと蒸気管を交換するくらいでオワリ。
艦首の錨鎖は極細チェーンを使用。この辺はルーチンですね。

ピットロードのレジンキットは手間がかからなくていいですね。ここまでの工作ではレジン特有のひけとか歪みの矯正主体でスイスイーとできました。もう残る大物はカゴ部分くらいです。

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ウエストヴァージニア その1 [1/700ウエストヴァージニア]

今年の最後の起工は米海軍BBー48ウエストバージニアです。

ウエストバージニアはコロラド級超弩級戦艦として米国初めて40cm砲を搭載したクラスです。同クラスは4隻あり、時の米戦艦の特徴であるカゴ型艦橋に前後持って竣工しました。このカゴ型艦橋は軽い構造の割に強度があるとのことで導入されましたが、実はすごい揺れる!とのことで結局、後の近代化改装のタイミングで撤去されたり三脚楼に変更されました。なお、このクラスは比較的新しく竣工したクラスだったためカゴの撤去は行わないままWWIIに臨んでいます。

WWIIのウエストバージニアは太平洋艦隊に所属しており、あの真珠湾でかなりの損傷を受けました。その後復帰したのは44年秋頃でしたが、艦容は一変しサウスダコタのような艦橋となって沖縄戦を含む一連の島嶼作戦に参加しています。

キットはPTエイジェンスのレジンキットです。前回のコンテディカブールと同じで90年代のどこかで購入しました。たしか同型艦としてメリーランドも出ていたと思います。
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状態は写真の通りです。その1にしては進みが早いですね。。。えーと、90年代のどこかで一旦手をつけましたが乗り気しなくて長らくお蔵入していたのを引っ張り出してきました。なので今回は船体塗装と上甲板部分を追加工作から始めています。

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